テレビゲームが左から右へスクロールする理由は?

「レゲー」や「懐ゲー」と呼ばれる80年代の後半に発売された家庭用ゲーム機のゲームソフトの人気が再燃し始めています。

その人気にあやかって、ネットオークションに出品して欲しい人へ譲る準備として、ソフトを差し込んだ本体の電源を入れて動作確認をすると素朴な疑問を抱いてしまいました。

プレイヤーが操作するキャラクターを画面左から右へスクロールさせてステージの終了を目指すのは、当時人気のキノコを食べると2倍の背の高さに成長するゲームだけではなく、2匹目のどじょうを狙うように発売されたソフトも同様にステージの終了を目指しました。 何故同じようになったのでしょうか?

左から右へスクロールする理由は,各ゲームメーカーで様々な説があります。 多くは、家庭用ゲーム機以前のゲームセンターのゲーム台は右手でボタンを連打、左手でレバーを操作するため、画面左にプレイヤーが操作するキャラクターや戦闘機があると「近さを感じて操作性がよい」という理由からとそのまま開発されています。

もう1つの説は、人間が文字を読み書きするのが左から右の方向のため、自然に感じるからです。 陸上競技のトラックの直線も画面の左から右へ速い速度で走って行くというのもあるからでしょう。

もしも反対方向の右から左へスクロールであれば、十字キーやレバーで進行方向へ進まずに、プレイヤーの戦闘機は上下方向だけしか操作ができません。 左右は敵の攻撃をかわすためにありますが、オプションを得るまでは動きが遅いです。

「ゆっくりと自動的にスクロールしてスピード感に欠けるゲームになってしまう」というのが私の感想です。 プレイする前の楽しさの予想に、スクロールする方向も加えてみましょう。コンブチャクレンズ 店舗